第2回 先手必勝!介護に備える対話の会

訪問診療医、民間救急の救急救命士、社会福祉士を迎えて、介護に関する対話の会を開催しました。
参加者の方のご家族の実例に沿ってのケーススタディの形で進みました。
そもそもは急病で緊急搬送され手術を受けた高齢者なのですが、その病気が落ち着いたら、さて、その後どうなるのか、どうしたらよいのか…
本人が在宅を望むから在宅で?
  主介護者は現実的にそれが可能なのか?
  キモチだけでは無理
療養型の別の病院に転院するのか?
  いつまで入院していられるのか?
  結局また移動するのか?
医療依存度の高い施設に入るのか?
  費用は賄えるのか?
最初の行動としては、地域包括支援センターに相談することでしょうか。できれば介護の問題が起きる前に、どこが良さそう(?)かリサーチしておけたら間違いないですが、現実に問題が起きないとなかなか行動に移せるものではありませんね。
また介護される側の心得として一つ上がったのは、意思表示をしっかりしておくこと。
例えば、急病で倒れて意識が無い時、保険証などわかりやすいところに「延命処置を希望するorしない」旨を一筆書いたものを入れておくと、家族に与えるつらい決断のストレスを軽減できるでしょう。

介護のきっかけも内容も、人の数だけ種類があります。これこそ!という決定版はなかなか出せませんが、様々なケースをじかに聞く機会を持つことは、とても参考になるようです。

CATS映像

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