最新情報

第2回 先手必勝!介護に備える対話の会

訪問診療医、民間救急の救急救命士、社会福祉士を迎えて、介護に関する対話の会を開催しました。
参加者の方のご家族の実例に沿ってのケーススタディの形で進みました。
そもそもは急病で緊急搬送され手術を受けた高齢者なのですが、その病気が落ち着いたら、さて、その後どうなるのか、どうしたらよいのか…
本人が在宅を望むから在宅で?
  主介護者は現実的にそれが可能なのか?
  キモチだけでは無理
療養型の別の病院に転院するのか?
  いつまで入院していられるのか?
  結局また移動するのか?
医療依存度の高い施設に入るのか?
  費用は賄えるのか?
最初の行動としては、地域包括支援センターに相談することでしょうか。できれば介護の問題が起きる前に、どこが良さそう(?)かリサーチしておけたら間違いないですが、現実に問題が起きないとなかなか行動に移せるものではありませんね。
また介護される側の心得として一つ上がったのは、意思表示をしっかりしておくこと。
例えば、急病で倒れて意識が無い時、保険証などわかりやすいところに「延命処置を希望するorしない」旨を一筆書いたものを入れておくと、家族に与えるつらい決断のストレスを軽減できるでしょう。

介護のきっかけも内容も、人の数だけ種類があります。これこそ!という決定版はなかなか出せませんが、様々なケースをじかに聞く機会を持つことは、とても参考になるようです。

先手必勝!介護に備える対話の会

糖尿病、高血圧、脳卒中後遺症、癌の手術後、心筋梗塞後・・・

いまはなんとか通院できていても、いつの日か通院が困難になる時期や年齢を迎えます。

その時に必要になるのが福祉制度・介護制度・訪問診療などを組み合わせた在宅医療・介護サービスです。

しかし、これらの制度・サービスにどうやってアクセスし相談すればよいのか、またどのように利用すればよいのか、費用はどれくらいかかるのかはよく知られていません。

介護に備える余裕のない状況に至り準備や情報が乏しい中で、ご両親やご家族の介護が導入されるケースが後を立ちません。

「先手必勝・介護に備える対話の会」はこのような状況を改善するために企画されました。

会の参加者は、市民(いまは何とか自立しているが年齢・ご病気により近い将来、介護が必要になることへの不安がある)と医療・介護・福祉サービス提供者(などの職種で当日参加可能な方)。

市民の不安や医療・介護・福祉サービス提供者からの情報提供を中心に、対話による参加者の問題解決を図ります。

開催日時:
6月23日(金)13:00~14:30
場所:越谷ラーニングスタジオ

埼玉県越谷市南越谷1-2876-1 コミュニティプラザ1F
(サンシティホール イオン そば)

学習支援者

鈴木明人(救急救命士)民間救急介護タクシー すまいる代表
池上敬一(医師)日本医療教授システム学会代表
小田桃子(社会福祉士)

参加費:500円(お茶代込み)

将来のもしかしたらに不安を抱えている方、今困っている方・・・

このセミナーは対話型なので、ご自身の状況や、他の方の体験などを語ったり聞いたり出来ます。

 

 

 

介護チームのためのファーストエイドセミナー

日時:4月21日(金)18:00~19:00

場所:越谷ラーニングスタジオ

参加会費:500円

対象者: 自宅介護者や介護施設の職員

講師:池上敬一(日本医療教授システム学会代表)

介護者(ヘルパー・ケアマネ・家族対象)のためのファーストエイドを学びましょう。

対象は、要介護者の家族と介護チーム(看護師、介護士、薬剤師、リハビリ・マッサージ、訪問入浴、施設のスタッフ、ケアマネジャー、訪問診療のスタッフなど)です。

要介護者を観察するポイントは何か、どんな変化があれば誰に相談・連絡すればいいのか・・・。 在宅医療では誰もが不安に思っている急変の判断とその対応を学びます。 教材として「日頃の観察カード」、「患者安全信号機カード」(観察で変化を判断し、判断に応じて対応を開始するためのアクションカード)、「変化の伝え方カード」を用います。 これらのカード(保存版)はセミナーだけでなく、現場で使うことを前提に設計されています。 具体的な急変事例を経験し、カードの使い方と救急処置の仕方を学びます。

お申し込みはこちらから

 

 

「第2回さいたま国際マラソン・救護ボランティア」終了報告

「第2回さいたま国際マラソン・救護ボランティア」終了ご挨拶

NPO法人救急医療の質向上協議会

理事 坂本博之

NPO法人救急医療の質向上協議会では、昨年、地域社会貢献を目的とした新事業「救護ボランティア」をスタートし「第1回さいたま国際マラソン救護ボランティア」に参加、そして今年も11月13日に開催された「第2回さいたま国際マラソン」に救護ボランティア参加をさせていただきました。

今年の大会は、来年の「世界陸上ロンドン大会」女子マラソン日本代表選手選考レースのひとつでした。また、フルマラソン一般の部では昨年の3倍以上のランナー数、制限時間も6時間(昨年は4時間)と、規模も大きくなりました。そしてレースの終盤には高低差の大きい難所があったようです。このような重要で大きな大会にCATSとして2年連続で救護ボランティア参加させていただいたことをとても嬉しく、また、誇りに思います。

大会当日は、好天に恵まれました。気温が若干高くランナーの皆様には少し厳しい状況だったかもしれませんが、お陰様で大きな事故・重症傷病者もなく終了しました。救護ボランティアにご参加いただいた皆様におかれましては、6時間の長丁場でほとんど休む間もなく活動していただき大変だったと思いますが、その分終了後の達成感も格別なものがあったのではないでしょうか。大会関係者の皆様、ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

ありがとうございました

そして、救護を統括・コーディネートされた方から、「この度もご協力いただきありがとうございました。フィニッシュ前は戦場のようで大変だったかと思いますが、皆様快くご対応くださいました。ありがとうございました。また次回ぜひとも宜しくお願い致します。」とお言葉をいただきました。

CATSでは今後も地域社会貢献に寄与して参ります。そのためには、引き続き会員皆様の変わらぬご理解とご協力をいただければ幸いです。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

2016CATS市民セミナー【救急よもやま話】

開催報告

 

11月26日(土)越谷ラーニングスタジオにて市民セミナー 【救急よもやま話】開催しました。

講師が元地元消防職員だったため地域の救急状況・現場の具体的なお話を聞くことが出来ました。
緊急性のない通報で、救急車がすべて出動していたら・・
そのタイミングで本当に緊急搬送が必要な人が運んでもらえない事態が発生しますよね。
当たり前のことですが、不要な通報が減ればそれだけ助かる人が増えるということがよくわかりました。

救急車を呼ぶべきかどうするか迷ったときに参考にできる電話やネットの相談窓口があること、緊急ではないけれど普通の乗用車では運べない状態であるようなときに民間救急が活用できることなど、耳寄りな情報が満載でした。

本当に命の危険を感じるようなときは躊躇しないで119番に通報する。
不安なだけで一晩待てる程度の症状なら、通常の診療時間に自力で病院に行く。
そのあたりの判断をする心がけをみんなが持てば、いざという時に必ず救急車に来てもらえる安全な社会に近づけるのでしょうね。

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医療費の増大や急速な高齢化が叫ばれている中で、限りある医療資源を、どう活用していけば住みよい街になっていくのか!
「救急車の適正利用」の適正とは…過去・現在・未来の救急事案のお話を織りまぜながら、皆様と一緒良いアイデアを探し出してみましょう!

元消防職員、現在越谷消防認定民間救急で活躍されているCATS所属救急救命士がボランティアで皆様にお伝え致します。

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日  時  2016年11月26日(土)
午前11時~正午 終了予定
会  場  越谷ラーニングスタジオ
越谷市南越谷3-9-7 ドリームハイツ1階
※ 駐車場はありません。公共の駐車場をご利用下さい。
受講対象  一般市民 ※小さなお子様の入場はお控え下さい
募集人数  15名(先着順)
料  金  無料
申込み   電話 048-940-2475 (平日9:00-17:00)
E-mail npocats99@gmail.com
「CATS市民セミナー」参加希望とお伝えください。

 

2016CATS市民セミナー「イツモ防災」

CATS市民セミナー「イツモ防災」

日本に暮らすということは地震とともに生きていくということ。
だからこそ、地震への備えを平常の生活と切り離して「特別なこと(モシモ)」として捉えるのではなく、「イツモ」の生活の中で自然体で当たり前のこととして取り組むことが大切です。
埼玉県では、イツモの備えを具体的に分かりやすく伝えていくことで、県民の皆様が防災に取り組みやすい社会を目指しています。

※注意:「いつも防災のことばかり考える」のではなく、「いつもの活動が防災になっている」又は「(やりやすい方法を知ることで)防災が取り組みやすくなっていく」ことを目指すものです。

CATSの現役消防職員がボランティアで皆様にお伝え致します。

日  時  2016年9月4日(日) 午後2時~午後3時 終了予定
会  場  越谷ラーニングスタジオ
越谷市南越谷3-9-7 ドリームハイツ1階
受講対象  一般市民 ※小さなお子様の入場はお控え下さい。
募集人数  15名(先着順)
料  金  無料
申込み   電話 048-940-2475 E-mail npocats99@gmail.com
「イツモ防災」参加希望 とお伝えください
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開催報告!!

第2回さいたま国際マラソン救護ボランティア大募集!

CATSは昨年に続き、第2回さいたま国際マラソンの救護ボランティアに参加いたします!
つきましては、次の通り募集を致しますので皆様ふるってご参加ください。

1.開催日: 2016年11月13日(日)

2.イベント名: 第2回さいたま国際マラソン 公式ホームページ

3.募集人員数: 20名(定員を超えてのお申込みがあった場合にはCATS会員を優先して選考させて頂きます。)

5.ご参加条件:
AHA BLSプロバイダー もしくは CPR AEDの資格などお持ちの方
更にファーストエイドの知識をお持ちであると助かります。
医師・看護師・救急救命士等、医療従事者の方歓迎。
また長時間(6~8時間以上)沿道に立ちっぱなしとなるため、腰痛など持病などある方などご自身の判断でご参加の可否をお願いします。

6.業務の内容:
傷病者に対し、救護スタッフである皆様にファーストタッチしていただき、必要時に一時救命処置および応急処置をおこなっていただきます。
10月に越谷又は、さいたま市にて1~2時間ほどの説明会を開催いたします。こちらは参加必須となります。

お申込みはこちらから

 

 

 

「第1回さいたま国際マラソン救護ボランティア」活動報告

NPO法人CATSでは、地域社会貢献を目的とした新事業「救護ボランティア」最初の活動といたしまして、11月15日(日)「第1回さいたま国際マラソン救護ボランティア」にCATSメンバー21名が参加させていただきました。
この大会は、来年の「リオデジャネイロオリンピック」女子マラソン日本代表選手選考レースであり、このような重要な大会にCATSとしてボランティア参加させていただいたことをとても嬉しく、また、誇りに思います。

 

大会当日の朝は、前日からの冷たい雨が残り肌寒い中での開催となりましたが、大会参加者・関係者の皆さまの熱い思いが雨雲を吹き飛ばし途中から青空が見えてきました。お陰様で、大きな事故・傷病者もなく終了しました。

終了後、皆さまにご協力いただいたアンケートで、見えてきた課題につきましては改善し今後の事業活動・地域社会貢献寄与に活かして参ります。

また、「是非また参加したい」という感想が多くボランティア活動を楽しんでいただけたことと思います。ボランティアにご参加された皆さまに感謝いたします。

 

今回の活動の詳細は「第8回日本医療教授システム学会総会」ポスター演題発表で報告させていただきます。ご都合のつく方は、是非、総会にご参加ください。

「第8回日本医療教授システム学会総会」 の詳細は こちら

NPO法人CATS

理事 坂本博之


 

 

救急活動プロトコール 日本医療教授システム学会総会 併設コース

救急活動プロトコールとは

救急隊員を対象としたコース。
活動基準のプロトコールに準拠した質の高い救急活動を行うための考え方のシミュレーションコース

受講対象

おもに 病院前救護に従事する消防職員

特徴

救急隊はさまざまな傷病者の病院前救急医療を担いますが、「傷病者の観察、判断、処置、病院選定、搬送を系統立てて進める考え方と手順」について学習する機会は限られています。
心停止と外傷の傷病者への対応の手順はアルゴリズムやプロトコールとして標準化されていますが、心停止でもなく外傷でもない内科疾患の傷病者への対応には一定の手順が示されていません。
本コースは救急隊員が内科疾患に対する標準的アプローチ法を学習することを目的に開発されています。

開催日時・場所・費用

◆開催日時: 2016年3月5日(土) 12:30-16:00
◆会場  : 東京医科大学病院 教育研究棟
東京都新宿区西新宿6-7-1
◆受講料 : 8,000円 CATS会員は5,000円
(CATS会員ご入会はこちらから ⇒ CATS会員申込み
※学会参加費別途 こちら をご参照ください
ただし、5日の併設コースのみの参加者は学会参加費は不要です。

 

 

薬剤師対象 健康サポート・スキルアップコース

【健康サポート・スキルアップコース】~評価する・選択する・伝える~

第1回 キックオフ会

今後 年4回 春夏秋冬にそれぞれの時期に沿ったテーマで開催するためにそれぞれの薬剤師の立場で日常起こっている疑問や問題点を参加者で出し合って抽出します。

コンセプト

・患者の懸念に気づき、問題点を整理して医師に伝えることができる
・かかりつけ薬局、担当薬剤師として頼りになるスタッフになる
・地域住民、担当患者さんに安心と信頼を与える

学習目標

・患者さんに質問を投げかけ健康問題について対話ができる
・健康問題があると判断したとき、通常の受診・2日以内の受診・救急外来受診の適応を選択できる
・かかりつけ医療機関の医師に患者さんの客観的状態を加えて伝達できる
(医師は何を知りたいのかを把握した伝達ができる)

受講対象者

病院、調剤薬局、OTC薬局に勤務する薬剤師

開催日時・場所

日時:2016年2月7日(日) 13:30~17:00

場所:埼玉県越谷市南越谷3-9-7 1F  越谷ラーニングスタジオ

参加費   ¥500(資料、飲み物代)

参加人数 10~15名 (先着順)

ご参加ご希望の方は、以下のリンクよりお申込み登録をお願いします。

 

参加登録申し込みはこちら

⇒満員となりました。ありがとうございます。

 

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