最新情報

幸手看護専門学校BLS講習会開催報告

「第3回さいたま国際マラソン大会救護ボランティア」参加報告

11月12日(日)、第3回さいたま国際マラソン大会が晴天の下開催されました。

さいたまスーパーアリーナをスタート/ゴールとするフルマラソンの部に、CATSは第1回目より救護ボランティアとして参加しており、今年はインストラクター会員30名がボランティアで参加いたしました。

医師・看護師・救急救命士を中心としたCATSの救護ボランティアチームは、毎回最も重要とされるゴール直前の区間を任されます。タイムリミットの6時間をむかえる最後の最後まで、招待選手たち、チャレンジャー枠の選手たち、そして16,000人にのぼる一般ランナーたちを見守りました。また、普段の職場の環境とは全く異なる医療活動への参加は、インストラクター達にとっても意義深いものでした。
腕に覚えのあるCATSインストラクター陣ですが、実際に腕を振るう場面は無く大会が平穏のうちに終えたのは何よりです。

今後も主な活動である医療者向け各種コース運営に加え、社会に貢献する活動にも力を入れてまいります。

「患者等搬送乗務員 講習会」受講報告

NPO CATS事務員が、10月23日(月)~10月25日(水)越谷市消防本部にて「患者等搬送乗務員 講習会」に参加し、「患者等搬送乗務員」の適任証を取得いたしました。

今までCATSは、医療従事者対象に救急医療に関する講習会の事業や、市民対象のファーストエイド講習や映像教材作成事業、また広く地域の皆様に救急医療の啓蒙活動を行ってきました。

CATS10年を迎え、救急医療に特化した事業のみならず、地域医療の分野でも社会貢献できる事業に着手していくことになりました。

本年より理事に着任されました鈴木理事が患者等搬送事業(救急車による搬送を必要としない緊急性の低い方を搬送する民間のサービス事業)を手掛けており、事務員もボランティアで同乗させていただきたいと申し出たところ、乗務するには「患者等搬送乗務員」の適任証が必須ということで取得しました。

まずは乗務の資格を得たので、次は現場に出て少しでも地域の介護・医療の現場を体験し、地域医療の現状を共有出来たらと思っています。

今後はこの経験を積んで地域医療の問題提起・共有・協力、医療の分野で地域の皆様にフィードバックできるよう尽力してまいります。

大宮看護専門学校BLS講習会 開催報告

毎年恒例となった大宮看護専門学校で8月22日(火)~23日(水)の二日にわたるBLS講習会が今年も開催されました。

今年の対象生徒さんは3年生の33名。延べ24人のインストラクターさんとお手伝いの卒業生が参加する、CATSの主要イベントの一つです。
1日目はAHAのBLSプロバイダーコースを学生さんに受講していただきます。
2日目は、1日目にBLSを学んだ3年生が2年生に教えるという実習形式でさらに学びを深めていただきます。

BLSはすべての救急医療の窓口です。将来看護師として現場に立つ皆さんにしっかり身に付けていただきました。
学校のご厚意で2日目は近隣の一般市民からも数名の参加がありました。こうして救命の輪が広がって安心な社会が築かれるのです。
そのお手伝いがCATSの使命です。

第2回 先手必勝!介護に備える対話の会

訪問診療医、民間救急の救急救命士、社会福祉士を迎えて、介護に関する対話の会を開催しました。
参加者の方のご家族の実例に沿ってのケーススタディの形で進みました。
そもそもは急病で緊急搬送され手術を受けた高齢者なのですが、その病気が落ち着いたら、さて、その後どうなるのか、どうしたらよいのか…
本人が在宅を望むから在宅で?
  主介護者は現実的にそれが可能なのか?
  キモチだけでは無理
療養型の別の病院に転院するのか?
  いつまで入院していられるのか?
  結局また移動するのか?
医療依存度の高い施設に入るのか?
  費用は賄えるのか?
最初の行動としては、地域包括支援センターに相談することでしょうか。できれば介護の問題が起きる前に、どこが良さそう(?)かリサーチしておけたら間違いないですが、現実に問題が起きないとなかなか行動に移せるものではありませんね。
また介護される側の心得として一つ上がったのは、意思表示をしっかりしておくこと。
例えば、急病で倒れて意識が無い時、保険証などわかりやすいところに「延命処置を希望するorしない」旨を一筆書いたものを入れておくと、家族に与えるつらい決断のストレスを軽減できるでしょう。

介護のきっかけも内容も、人の数だけ種類があります。これこそ!という決定版はなかなか出せませんが、様々なケースをじかに聞く機会を持つことは、とても参考になるようです。

先手必勝!介護に備える対話の会

糖尿病、高血圧、脳卒中後遺症、癌の手術後、心筋梗塞後・・・

いまはなんとか通院できていても、いつの日か通院が困難になる時期や年齢を迎えます。

その時に必要になるのが福祉制度・介護制度・訪問診療などを組み合わせた在宅医療・介護サービスです。

しかし、これらの制度・サービスにどうやってアクセスし相談すればよいのか、またどのように利用すればよいのか、費用はどれくらいかかるのかはよく知られていません。

介護に備える余裕のない状況に至り準備や情報が乏しい中で、ご両親やご家族の介護が導入されるケースが後を立ちません。

「先手必勝・介護に備える対話の会」はこのような状況を改善するために企画されました。

会の参加者は、市民(いまは何とか自立しているが年齢・ご病気により近い将来、介護が必要になることへの不安がある)と医療・介護・福祉サービス提供者(などの職種で当日参加可能な方)。

市民の不安や医療・介護・福祉サービス提供者からの情報提供を中心に、対話による参加者の問題解決を図ります。

開催日時:
6月23日(金)13:00~14:30
場所:越谷ラーニングスタジオ

埼玉県越谷市南越谷1-2876-1 コミュニティプラザ1F
(サンシティホール イオン そば)

学習支援者

鈴木明人(救急救命士)民間救急介護タクシー すまいる代表
池上敬一(医師)日本医療教授システム学会代表
小田桃子(社会福祉士)

参加費:500円(お茶代込み)

将来のもしかしたらに不安を抱えている方、今困っている方・・・

このセミナーは対話型なので、ご自身の状況や、他の方の体験などを語ったり聞いたり出来ます。

 

 

 

介護チームのためのファーストエイドセミナー

日時:4月21日(金)18:00~19:00

場所:越谷ラーニングスタジオ

参加会費:500円

対象者: 自宅介護者や介護施設の職員

講師:池上敬一(日本医療教授システム学会代表)

介護者(ヘルパー・ケアマネ・家族対象)のためのファーストエイドを学びましょう。

対象は、要介護者の家族と介護チーム(看護師、介護士、薬剤師、リハビリ・マッサージ、訪問入浴、施設のスタッフ、ケアマネジャー、訪問診療のスタッフなど)です。

要介護者を観察するポイントは何か、どんな変化があれば誰に相談・連絡すればいいのか・・・。 在宅医療では誰もが不安に思っている急変の判断とその対応を学びます。 教材として「日頃の観察カード」、「患者安全信号機カード」(観察で変化を判断し、判断に応じて対応を開始するためのアクションカード)、「変化の伝え方カード」を用います。 これらのカード(保存版)はセミナーだけでなく、現場で使うことを前提に設計されています。 具体的な急変事例を経験し、カードの使い方と救急処置の仕方を学びます。

お申し込みはこちらから

 

 

「第2回さいたま国際マラソン・救護ボランティア」終了報告

「第2回さいたま国際マラソン・救護ボランティア」終了ご挨拶

NPO法人救急医療の質向上協議会

理事 坂本博之

NPO法人救急医療の質向上協議会では、昨年、地域社会貢献を目的とした新事業「救護ボランティア」をスタートし「第1回さいたま国際マラソン救護ボランティア」に参加、そして今年も11月13日に開催された「第2回さいたま国際マラソン」に救護ボランティア参加をさせていただきました。

今年の大会は、来年の「世界陸上ロンドン大会」女子マラソン日本代表選手選考レースのひとつでした。また、フルマラソン一般の部では昨年の3倍以上のランナー数、制限時間も6時間(昨年は4時間)と、規模も大きくなりました。そしてレースの終盤には高低差の大きい難所があったようです。このような重要で大きな大会にCATSとして2年連続で救護ボランティア参加させていただいたことをとても嬉しく、また、誇りに思います。

大会当日は、好天に恵まれました。気温が若干高くランナーの皆様には少し厳しい状況だったかもしれませんが、お陰様で大きな事故・重症傷病者もなく終了しました。救護ボランティアにご参加いただいた皆様におかれましては、6時間の長丁場でほとんど休む間もなく活動していただき大変だったと思いますが、その分終了後の達成感も格別なものがあったのではないでしょうか。大会関係者の皆様、ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

ありがとうございました

そして、救護を統括・コーディネートされた方から、「この度もご協力いただきありがとうございました。フィニッシュ前は戦場のようで大変だったかと思いますが、皆様快くご対応くださいました。ありがとうございました。また次回ぜひとも宜しくお願い致します。」とお言葉をいただきました。

CATSでは今後も地域社会貢献に寄与して参ります。そのためには、引き続き会員皆様の変わらぬご理解とご協力をいただければ幸いです。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

2016CATS市民セミナー【救急よもやま話】

開催報告

 

11月26日(土)越谷ラーニングスタジオにて市民セミナー 【救急よもやま話】開催しました。

講師が元地元消防職員だったため地域の救急状況・現場の具体的なお話を聞くことが出来ました。
緊急性のない通報で、救急車がすべて出動していたら・・
そのタイミングで本当に緊急搬送が必要な人が運んでもらえない事態が発生しますよね。
当たり前のことですが、不要な通報が減ればそれだけ助かる人が増えるということがよくわかりました。

救急車を呼ぶべきかどうするか迷ったときに参考にできる電話やネットの相談窓口があること、緊急ではないけれど普通の乗用車では運べない状態であるようなときに民間救急が活用できることなど、耳寄りな情報が満載でした。

本当に命の危険を感じるようなときは躊躇しないで119番に通報する。
不安なだけで一晩待てる程度の症状なら、通常の診療時間に自力で病院に行く。
そのあたりの判断をする心がけをみんなが持てば、いざという時に必ず救急車に来てもらえる安全な社会に近づけるのでしょうね。

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医療費の増大や急速な高齢化が叫ばれている中で、限りある医療資源を、どう活用していけば住みよい街になっていくのか!
「救急車の適正利用」の適正とは…過去・現在・未来の救急事案のお話を織りまぜながら、皆様と一緒良いアイデアを探し出してみましょう!

元消防職員、現在越谷消防認定民間救急で活躍されているCATS所属救急救命士がボランティアで皆様にお伝え致します。

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日  時  2016年11月26日(土)
午前11時~正午 終了予定
会  場  越谷ラーニングスタジオ
越谷市南越谷3-9-7 ドリームハイツ1階
※ 駐車場はありません。公共の駐車場をご利用下さい。
受講対象  一般市民 ※小さなお子様の入場はお控え下さい
募集人数  15名(先着順)
料  金  無料
申込み   電話 048-940-2475 (平日9:00-17:00)
E-mail npocats99@gmail.com
「CATS市民セミナー」参加希望とお伝えください。

 

2016CATS市民セミナー「イツモ防災」

CATS市民セミナー「イツモ防災」

日本に暮らすということは地震とともに生きていくということ。
だからこそ、地震への備えを平常の生活と切り離して「特別なこと(モシモ)」として捉えるのではなく、「イツモ」の生活の中で自然体で当たり前のこととして取り組むことが大切です。
埼玉県では、イツモの備えを具体的に分かりやすく伝えていくことで、県民の皆様が防災に取り組みやすい社会を目指しています。

※注意:「いつも防災のことばかり考える」のではなく、「いつもの活動が防災になっている」又は「(やりやすい方法を知ることで)防災が取り組みやすくなっていく」ことを目指すものです。

CATSの現役消防職員がボランティアで皆様にお伝え致します。

日  時  2016年9月4日(日) 午後2時~午後3時 終了予定
会  場  越谷ラーニングスタジオ
越谷市南越谷3-9-7 ドリームハイツ1階
受講対象  一般市民 ※小さなお子様の入場はお控え下さい。
募集人数  15名(先着順)
料  金  無料
申込み   電話 048-940-2475 E-mail npocats99@gmail.com
「イツモ防災」参加希望 とお伝えください
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開催報告!!

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